久しぶりに本を読みました。
池井戸潤の「ハヤブサ消防団」
消防団
(私事ながら)この地で1950年代地域の消防団が華々しく活躍していた!
お祭りとかイベントなどの警備その他なんでも!
第一消防車🚒 主人の青春だった。
当時のことを思い起こし読んでいった。
本は意外な方向に!
際どい信仰宗教による町の変わっていく様子
ソーラーパネルによる環境破壊⁉︎
今は何処にでも見かける光景 休耕田 家の軒下
意外話は進み話は進み連続放火!殺人!
そうして家族の悲劇
物語りではすまない現実??