2013年2月10日日曜日

播州織ホビー展


2月9日~10日
主催 播州織を伝えるショップ&教室 キルトあーと彩土里 
後援 兵庫県北播磨県民局・西脇市・教育委員会・商工会議所・NPO田園空間博物館
もっと知りたい 伝えたい

それをテーマにキルト展が開かれた



 一枚40センチのキルトをつなぎ合わせた巨大パッチワークキルト

 
 

ワークショップ   小物づくり(無料)も盛況で
      材料も少しの時間で無くなってしまった


展示作品の一部

 

 
小物作りの作品の一つ

播州織は市の唯一の地場産業として育成され優遇されてきた 
 その為企業の誘致が
後進国の進出 円高ブランドが育たなかった等々
企業の数も減り続けた

新しい製品の開発も盛んに行われているが
なかなか思う様な成果が表れていないようだ


 
 


3 件のコメント:

  1. 沢山のキルトを組み合わされて壮観なことでしょうね。
    播州織り、色々とご苦労なさって居られることで、人口もだいぶ減っているのでしょうね。倉敷の方も苦労されてるようです。
    お作りのキルトは出展されまして?

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  2. 広い会場に大きなキルトが。見応えがありますね。
    大勢のキルト同好の方達で熱気が伝わってきます。。
    播州織りの盛んな頃が懐かしいですね。
    街中に活気が漲って。良い時代でしたね。

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  3. 巨大なキルト展ですね。近くなら行ってみたいです。
    大きな作品は時間が掛り手が出ません。
    播州織りも興味がわきます。手作りの物って愛着があり好きです。

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