2月9日~10日
主催 播州織を伝えるショップ&教室 キルトあーと彩土里
後援 兵庫県北播磨県民局・西脇市・教育委員会・商工会議所・NPO田園空間博物館
もっと知りたい 伝えたい
それをテーマにキルト展が開かれた
一枚40センチのキルトをつなぎ合わせた巨大パッチワークキルト
ワークショップ 小物づくり(無料)も盛況で材料も少しの時間で無くなってしまった
展示作品の一部 |
小物作りの作品の一つ
播州織は市の唯一の地場産業として育成され優遇されてきた
その為企業の誘致が
後進国の進出 円高ブランドが育たなかった等々企業の数も減り続けた 新しい製品の開発も盛んに行われているが なかなか思う様な成果が表れていないようだ
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沢山のキルトを組み合わされて壮観なことでしょうね。
返信削除播州織り、色々とご苦労なさって居られることで、人口もだいぶ減っているのでしょうね。倉敷の方も苦労されてるようです。
お作りのキルトは出展されまして?
広い会場に大きなキルトが。見応えがありますね。
返信削除大勢のキルト同好の方達で熱気が伝わってきます。。
播州織りの盛んな頃が懐かしいですね。
街中に活気が漲って。良い時代でしたね。
巨大なキルト展ですね。近くなら行ってみたいです。
返信削除大きな作品は時間が掛り手が出ません。
播州織りも興味がわきます。手作りの物って愛着があり好きです。