2012年12月7日金曜日

冬の風景

遠く高い千が峰にはうっすらと雪が見える
(寒かった日の朝)

12月も半ばになってしまった。
あちこちクリスマスの飾りつけがされ
   (不景気のせいか時代がそうなったのか
    一時期ほど華やかでは無く
    ジングルベルの音楽も聞かれない)

冬本番  何処も冬景色一色に
今日は風もおさまり冬の太陽がベランダにさして
暖かい  太陽のありがたさが身に染みる

久し振りにお昼から
安らぎの道(鉄道線路あとに出来た散歩道)に
    出てみた
上は虫がついたうえに手入れもされなっかた
下は沢山咲いた山茶花

採って食べられることもなく鈴なりのままの柿

きんかん
今まだ4時半なのにもう薄暗い感じになり寒くなって来た
もう少し日が短くなるのだろう  
年の瀬もまじか!!

4 件のコメント:

  1. 今朝は凍り付くような寒さでしたね。
    後には暖かくなって、何時か何時かと思っていた白菜の漬替えをしました。
    2,3日でも良いお天気が続いてほしいと思いますが。

    返信削除
  2. 先日のへそ祭り、里見浩太郎のTV見ました。
    街は広くて、山は深く沢山の方が居られて、良い所ですね西脇市は。
    寒くなってきました、そちらは雪はないですね。

    返信削除
    返信
    1. 有難うございます。
      改めて田舎だな~と再確認しました。
      次の日はエキストラに出ていた人の
      話題でもちきりでした。
      雪は少なく林野あたりと同じぐらいでしょうか。

      削除
  3. 今朝外を見ると一面真っ白の雪景色でした。ついに来るのもが来たって感じです。
    雪道の運転はしないので(退職してからは雪用のタイヤは買っていません)雪が降ると家の中にこもっています。今日は道の方は大丈夫です。
    少しでも温かいと身体を動かすために散歩は良いですね。この辺と違って随分温かいのではないですか?

    返信削除