2013年9月12日木曜日

今年も敬老の日が

今年の敬老の日が16日
もうあちこちで恒例の行事が始まっている
先日も市長が新たに100歳になられた方を
恭慶訪問したと報じられた。
人口わずか4万3千余りの町に100歳以上の長寿が
200人を超す

もうすぐ市主催の敬老会が開かれる

そんな中先日新聞で見つけました。
毎日掲載されている書籍の中に

「老人優先経済で日本が破綻」

  世代間格差の構造を批判

怒りの矛先は老人、
と云うよりも老人を優遇してきたこの国の政治と

年金はもとより医療費、介護保険、もろもろの恩恵に
あずかっている身
肩身の狭い思いだがどうすることも出来ない
国の定めた政策を有難く享受して楽しく生きていく\(^o^)/のみ


今月のギャラリーの展示

大きなザクロに樹でで遊ぶ子供や動物でしょうか

2 件のコメント:

  1. 敬老の日がもうすぐ来ますね。
    何と云われようと有り難く年金を頂いて過ごしましょう。
    先年はあることから 国税 県市民税 医療費 介護保険 等々
    現役並に負担しました。年金生活者にとっては過酷な1年間でした。元に返ってヤレヤレです。

    返信削除
  2. 林(りん)2013年9月13日 21:27

    100才までは未だ未だお先の事でしょう、年金をたっぷりと頂いて
    青春を楽しみませふ。
    年金組が今の政権を支えているのです、粗末にはされないでしょう。
    華やかな玄関口ですね。

    返信削除